治療症例

治療症例

乳歯の歯髄温存

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症状

7歳の子供です。検診を兼ねて来られた時に虫歯を発見したので虫歯治療を開始しました。 乳歯の場合には神経までの距離が近いので少し削っただけで神経にまで達してしまいます。

治療方法

神経に達してしまったとしても、MTAセメントを用いることで歯髄の温存が可能です。重要なのは虫歯の部位を完全にとってしまうことで、ドックスベストセメントや3Mixなどではこのような治療法は行えません。
重要なのはラバーダムを用いて唾液が混入しないようにできるかどうかです

費用

歯髄温存治療 5万円

備考

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今日の虫歯治療

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症状

不良なレジン充填が在ります。
その中には虫歯がありそうなので治療して行くこととしました

治療方法

削る前にラバーダムを装着しておくのは当たり前です。
その状態でレジンを除去していき、う蝕を検知液で染め出しながら完璧に除去します。

費用

う蝕除去5万円
その後のレジン充填治療10万円
その他 一回ごとに基本診療料金が3千円かかります

(全て税抜き)

備考

う蝕除去の結果神経すなわち歯髄にまで達している場合には歯髄温存治療(バイタルパルプセラピー)を行う場合もあります

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少年の折れた前歯(1年後)

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症状

一年前のことです。
家の階段から落ちて前歯を折った少年。 

治療方法

幸い 神経は問題がなかったのでコンポジットレジンを用いて審美修復することとなりました。
写真は修復一年後です。若干着色とツヤの消失があります。 

費用

10万円

備考

長期的な経過観察が非常に重要です。
また、将来的に神経に問題が起きないか? 歯自体が折れていかないか? そのあたりをメインテナンスで診ています。

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かみ合わせのバランス

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症状

一部の歯のみが強く当たっていて食いしばりや歯軋りが非常に多くなっている患者さんです。

治療方法

この患者さん、奥歯にはセラミックの治療がなされていますが、天然歯のすり減るスピードとセラミックのすり減るスピードが大きく異なることから、接触する歯と接触しない歯の本数のバランスが取れていません。
そこで、天然歯がする減るのと同じペースでセラミックをすり減らすようにします。
この時、安易に削るのは問題なので、慎重に、厚みがわずか8ミクロンの診査用紙を用いながら丁寧に調整します。

費用

一回あたり16000円

備考

時には、噛み合わせを高くするために”足す”噛み合わせ調整も必要になります

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歯の破折

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症状

根の治療を行なっている患者さんです。実は、根の内部に縦方向にひび割れが存在したのですが、その危機感を患者さんに共有してもらうことが非常に難しく苦労していました。

治療方法

今回、超極細のペンライトを入手したので、それを用いて根の内部を照らしてみました。
そうしたところ、ひび割れが明瞭になりました。

費用

根の治療は13万円
ひび割れの観察に別途費用はかかりません。

備考

根の内部にひび割れがある以上、長期的な予後は保証できません。しかし、それでも温存を希望されるときにはこのように温存治療にトライすることがあります。

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