医院理念
科学に基づく、
最良の歯科医療を

高田歯科が大切にしているのは、「科学に基づく最良の歯科医療」です。
患者様の歯は、一度削ったり抜いたりすると元に戻すことはできません。
だからこそ私たちは、経験や勘だけに頼るのではなく、世界中で積み重ねられてきた研究や臨床データなど、科学的な根拠に基づいて治療を判断することを大切にしています。
「これまでこうしてきたから」ではなく、
「現在の科学では、何が最良と考えられているのか」。
そして、その中から目の前の患者様にとってより良い方法を考えること。
この姿勢を、1974年の開院以来大切にしています。
大切な歯を、
できるだけ長く残すために
私たちは、「自分自身や自分の家族にも受けさせたいと思える治療」を基準に、一人ひとりの患者様と向き合っています。
できるだけ健康な歯を不必要に削らず、できるだけ神経を残すことを大切にしています。
しかし、ただ削る量を少なくすることが、必ずしも歯を守ることにつながるとは限りません。
高田歯科が目指しているのは、
「今日どれだけ削らずに済んだか」ではなく、「10年後もその歯が残っているか」。
その歯の状態や噛む力、将来のリスクまで考え、必要な治療を見極めることが本当の意味での「歯を残す治療」だと考えています。
なぜ、
初回診療を大切にするのか

当院では、初回から保険外で検査・診断を行っています。
大切な歯を長く残すためには、まず現在のお口の状態を正しく知り、問題が起きている原因を見極めることが重要だからです。そのため高田歯科では、「まず治療すること」よりも、「まずしっかり診ること」を大切にしています。
最初の検査・診断が十分でなければ、本当に必要な治療や、その歯を長く守るための方法を正しく判断することはできません。
検査・診断をもとに「なぜ今この状態になっているのか」「どのような治療が必要なのか」を考え、患者様にも分かりやすくご説明します。
10年後、20年後まで見据えた治療は、最初の丁寧な検査・診断から始まると考えています。
なぜ、自由診療なのか
保険診療では、国が定めたルールの中で、使用できる材料や治療方法などに一定の制約があります。
一方、自由診療では、患者様のお口の状態に合わせて、治療方法・材料・設備など、より幅広い選択肢の中から治療方法を考えることができます。
精密な治療には、十分な検査・診断と、一つひとつの処置にしっかりと時間をかけることが必要です。
当院では1回の治療時間を60分~120分程度確保し、マイクロスコープやCTなどを活用しながら、1本1本の歯に丁寧に向き合っています。
必要な治療を、必要な時間をかけて行うために、当院では自由診療を中心とした診療を行っています。
「見える」ことを
大切にした精密治療

歯科治療では、肉眼では確認することが難しいほど細かな部分を扱います。
当院ではマイクロスコープや高倍率双眼ルーペを使用し、肉眼のみでの治療は行いません。また、マイクロスコープは歯科医師だけでなく、歯科衛生士も使用しています。
そして「見える」ことは、私たちだけのためではありません。
マイクロスコープで撮影した映像や写真は、患者様にも実際にご覧いただき、どこに問題があったのか、どのような治療を行ったのかをご説明しています。
「何をされたのか分からない」ではなく、患者様ご自身にもお口の状態や治療内容を知っていただくこと。それが、高田歯科が大切にしている「見える歯科治療」です。
設備だけではなく、
学び続けること

良い設備を導入するだけで、良い治療ができるわけではありません。
新しい研究や知識を学び、技術を磨き、それらを実際の治療に活かすことが大切だと考えています。
院長自身も学会活動や、2014年から主催している歯科医師向けのセミナーを通じて、常に自身の知識や治療を見直し、学び続けています。
人に教えるということは、自分たちの判断を常に外の目にさらすということでもあります。
自己流にとらわれることなく、常により良い治療を追求し続けます。
「治す」だけではなく、
その先まで

治療が終われば、それで終わりではありません。
治療した歯はもちろん、残っている健康な歯をこれから先もできるだけ長く守ることが大切です。
歯科医師と歯科衛生士が連携し、一人ひとりのお口の状態に合わせたメインテナンスを行い、患者様がご自身の歯で長く過ごせることを目指しています。
科学的根拠・設備・技術・経験。
そのすべてを患者様のために活かし、10年後、20年後もご自身の歯で過ごしていただくこと。
それが、高田歯科の目指す歯科医療です。