神戸の高田歯科では、マイクロスコープ下でダイレクトボンディングを行っております。|page4

治療症例

ダイレクトボンディングのやり直し

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症状

数ヶ月前に行ったダイレクトボンディングの色があっていないことでやり直しを行うこととなりました。この治療ではアステリアという自費治療用のコンポジットレジンを用いて治療されていましたが、アステリアではこの患者さんの複雑な色を再現できなかったようです。

治療方法

デジタルの測色器を用いて色を測定して、その色を再現できるコンポジットレジンにて治療することとなりました

費用
備考

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direct-bond

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症状

古い詰め物が外れてしまい、その部位の詰め物の治療を希望して来院されました。
幸い、内部に虫歯がなかったために、コンポジットレジンを用いて治療することになりました。

治療方法

歯型を採取し、欠損部位をどのように治すかシミュレーションを行い、金属で型枠を作ります。その金属のプレートを歯に装着した状態で内部にコンポジットレジンを充填していき、審美的に回復します。

費用
備考

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噛み合わせの調整の難しさ

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症状

コンポジットレジンを用いた治療を行なった犬歯なのですが、わずか2ヶ月後にそこの歯肉がいびつな形に変形してきました。

治療方法

これはクレフトといいます。ブラッシングの仕方が悪いとこのようになると誤解されてきましたが、実際には噛み合わせの問題から生じます。
ブラッシング方法は全く変える必要がないので噛み合わせだけ調整しました

費用
備考

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かぶせずに綺麗に治療!

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症状

就職活動前になんとか綺麗にしたいとのことでいらっしゃった患者さん。

前歯の色の不調和

詰め物の色の不適合

前から2番目の歯の被せ物の不適合と脱落、、、悲しさのオンパレードです。なんとか綺麗に治しましょうということで治療開始

治療方法

漂白を行なったのち、補綴を行わずに全てコンポジットレジンで治療を行いました。

費用
備考

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