治療症例

噛み合わせの治療(足す調整)

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症状

「奥歯がグラグラして、痛い」とのことでチェックさせていただくと、なんと、一番奥の歯しか接触していない状態でした。矯正治療後何年かの時間が経過した時に前方の歯が接触しなくなり、奥歯だけがガツンガツンと当たるようになる方が多くいらっしゃいます。過去の治療では奥歯の高さを低くして少しでも前方の歯が接触するように創意工夫してきているのですが、それも限界。もう 奥歯がほとんどなくなってしまっている状態でこれ以上削ることもできなくなっています

治療方法

これ以上奥歯を削るわけにいかないため、行う方法としては
●再度矯正治療して、前方の歯が接触するようにする。
●手前の歯の高さを足す。

といった方法が考えられます。
そこで今回はコンポジットレジンを用いて犬歯から第一大臼歯までの8本の高さを足すようにして噛み合わせの調整を行いました。

矯正治療は時にこのような問題を起こすことがありますので、矯正治療後は噛み合わせの安定をチェックし続ける必要があると思います

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Hopeless?

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症状

「前歯が一本だけグラグラする」と言うことで来院されました。
実際、一本だけグラグラで、しかも歯周ポケットが深く、指で押さえるだけで歯茎から膿が出てくるし、そのまま抜け落ちそうなほど揺れていました

治療方法

歯の内部の神経に生活反応はあったため、序盤は歯周病治療に徹しましたが改善しなかったため最後の手段として神経を取りました。

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噛み合わせの調整の難しさ

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症状

コンポジットレジンを用いた治療を行なった犬歯なのですが、わずか2ヶ月後にそこの歯肉がいびつな形に変形してきました。

治療方法

これはクレフトといいます。ブラッシングの仕方が悪いとこのようになると誤解されてきましたが、実際には噛み合わせの問題から生じます。
ブラッシング方法は全く変える必要がないので噛み合わせだけ調整しました

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究極のブラッシング

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症状

歯茎が腫れているということで来院されました。
いつも手磨きを行なっているのですが、綺麗に磨けないため歯茎が腫れています。

治療方法

当院では35年前から全ての患者さんにブラウンの電動歯ブラシをお勧めしています。
顕微鏡を用いたブラッシング指導で今までとは全く違うブラッシングの概念を実感してもらいます

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とてつもなく大きな虫歯に対する治療

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症状

とてつもなく大きな虫歯があるのに痛みを生じない患者さん。
神経を温存するのは非常に難しい状態でした

治療方法

ご本人の希望もあり、予後不良を了承いただいた上で歯髄温存治療を行いました。
その後、数ヶ月に渡って経過観察を行い、状態が安定していたことより最終的にはセラミックを用いて審美回復しました

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