照明の変更(高演色LED化)|三宮・神戸の歯医者ならマイクロスコープを用いた虫歯治療・お口のメンテナンスなら高田歯科

活動報告

照明の変更(高演色LED化)

2018.09.26

高田歯科はこの度の院内改装工事で院内の照明を”高演色特殊LED”に変更しました

 

 

 

 

 

 

従来のLEDライトと大きく異なるのは、その色の成分です。

 

 

 

 

 

 

 

例えばこれは、従来型のLEDですが、このLEDの色成分を分析すると

このように、赤色の成分が欠落していることがわかります。

日本の多くの歯科医院に導入されているLED照明はそのほとんどがこのように赤色の成分が欠落しているのです。

 

それによって、何が問題になるのかと言いますと

 

「正しい歯肉の色が認識できない」

や、

「正しい歯の色を認識できない」

といったことがおきます。

そのことが診断や、審美治療の完成度に大きく影響します。

特に、セラミックを用いた補綴治療などにおいては、正しい色を認識できないと色の適合したクラウンを作ることもできなくなってしまうのです。

そこで今回導入した高演色LEDでは、色の分析をご覧いただくと一目瞭然。

赤色の成分がきっちりと出ています。

 

また、演色指数を示すRaの値をご覧いただくと、従来型LEDは太陽を100としたときに、84.3という値を示しているのに対して、高演色LEDでは 95.6という驚異的な高数値を叩き出しています。

 

正確な診査診断のためには正しい環境光の整備から。

これは歯科医院の当たり前です。

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