いびき&睡眠時無呼吸対策治療
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Before -
After
治療情報
症状 |
この写真は当院の院長の気道の様子をCTで撮影したものです。 |
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治療方法 |
呼吸器内科ではCPAP(シーパップ)を勧められました。 一般的に、呼吸器内科ではCPAPを勧めるのですが、これは製造メーカーが装置のレンタル料で永遠に資金回収するシステムです。 ●閉塞性睡眠時無呼吸症候群(OSA)の場合は、歯科的なアプローチで治療を行うことが可能です。 なんとなく装着するのではなく、CTで気道の拡がりを確認しながら行うことに意味があります。 実際、院長は睡眠が深くなり、日中の眠気に悩まされなくなりました。同時にいびきも解消されました。 |
費用 |
検査費用とマウスピース制作費を合わせて20万円+税 |
備考 |
装着したまま睡眠できるかどうかが重要です。 |
患者さん情報
年代 | |
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性別 |