いびき治療
症状 |
いびきが酷いということでそれを調べて治療することになりました。 |
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治療方法 |
呼吸器科にも行ってもらい、ひどい場合にはCPAP治療になるのですが、今回の場合には、マウスピース(オーラルアプライアンス)を用いることとした |
費用 |
術前X線診査6万円+オーラルアプライアンス製作費用18万円。呼吸器科の診察料は別途。 |
備考 |
舌を支える筋力が低下してくると気道を拡張できても舌が喉の奥に落ち込んでくるので息が止まりやすくなってしまいます。そこで、舌の筋肉を鍛える必要があります。 |
いびき治療の検証
症状 |
いびきがひどく、睡眠も浅くなりがちな院長自身が自分の体を使っていびきと睡眠不足を改善できるか挑戦してみました |
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治療方法 |
いびき治療のために専用のマウスピースを作製し、それを装着して睡眠をとることにしました。 |
費用 |
20万円(検査費用含む) |
備考 |
2〜3回の通院。装着して睡眠が取れるようになるまで慣れが必要です |
いびき&睡眠時無呼吸対策治療
症状 |
この写真は当院の院長の気道の様子をCTで撮影したものです。 |
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治療方法 |
呼吸器内科ではCPAP(シーパップ)を勧められました。 一般的に、呼吸器内科ではCPAPを勧めるのですが、これは製造メーカーが装置のレンタル料で永遠に資金回収するシステムです。 ●閉塞性睡眠時無呼吸症候群(OSA)の場合は、歯科的なアプローチで治療を行うことが可能です。 なんとなく装着するのではなく、CTで気道の拡がりを確認しながら行うことに意味があります。 実際、院長は睡眠が深くなり、日中の眠気に悩まされなくなりました。同時にいびきも解消されました。 |
費用 |
検査費用とマウスピース制作費を合わせて20万円+税 |
備考 |
装着したまま睡眠できるかどうかが重要です。 |