親知らずは抜いた方が良いのでしょうか?|三宮・神戸でマイクロスコープを用いた虫歯治療・お口のメンテナンスなら高田歯科

Q&A

親知らずは抜いた方が良いのでしょうか?

2017.04.12

昔は”ちゃんと生えている親知らずは抜かないほうがいい”といわれていた時期もありましたが、近年では親知らずを見つけた場合、まず第一選択で”抜歯”となります。
理由としては、

  1. 現代人は、顎が小さく親知らずの生えるスペースが在りませんので、大抵親知らずは少し斜めに生えてしまいます。その際に、手前の歯を横から押しながら生えてしまうことが多く、手前の歯をいためてしまうことがあります。
  2. あまりにも奥に生えるため、歯ブラシが届きにくく、虫歯になりやすいです。
  3. まっすぐに生えにくいため、噛み合わせに関与することもまずありません。
  4. 年をとってから抜歯しようとしますと”顎の骨”と”親知らず”が癒着してくっついてしまい、抜く際に非常に困難を極めます。
  5. 同様に年をとってからの抜歯の際には、全身疾患との関係などさまざまな問題を抱えることが多く、場合によっては市民病院などで入院下での抜歯になることもあります。

その他いくつかの理由で早めに抜歯することをお勧めいたしております。

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